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2011-11-06(Sun)

postgreSQL9.1で非同期レプリケーションを構築する(1)

postgreSQL9.1.1の特徴は同期レプリケーションなのだが今必要なのは非同期レプリケーションなので
同期レプリケーションは後回し。
第一段階として、postgreSQLでMaster/SlaveによるHotStandbyを構築する。
第二段階として、pgpoolを使って非同期レプリケーションを構築する。

環境:
pgpoolサーバー:192.168.11.100 (port: 6432)
Masterサーバー:192.168.11.200 (port: 5432)
Slaveサーバー1:192.168.11.201 (port: 5432)
Slaveサーバー2:192.168.11.202 (port: 5432)

Ubuntu 11.10 64bit
pgpool-II (3.0.5)
PostgreSQL (9.1.1)

(1).全てのサーバーでsshのパスを通す。
以下を全てのサーバーで行う。
パスフレーズなしのキーを生成する。
このままではセキュリティー的に問題あるので、上記サーバーIPのみは接続できないようファイヤーウォールを
設定すること。
①pgpoolサーバー:192.168.11.100

$ ssh-keygen -N "" -t rsa
これで
$ cd ~/.ssh
にid_rsa.pub(公開鍵)ができる。
Masterサーバーにsshログインできるようにするためにはこの公開鍵をMasterサーバーへ渡す。
$ scp id_rsa.pub postgres@192.168.11.200:/home/postgres/.ssh


②Masterサーバー側の設定

Masterサーバー側では以下の通り、authorized_keysファイルに追記する。
$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys

以上、①、②を全てのサーバーで行い、互いにSSHログインできるように確認しておく。

(2). postgreSQLのダウンロード、コンパイル、インストール
以下を全てのサーバーで行う。

$ wget http://wwwmaster.postgresql.org/redir/311/h/source/v9.1.1/postgresql-9.1.1.tar.gz
$ tar xzvf postgresql-9.1.1.tar.gz
$ cd postgresql-9.1.1
$ ./configure --prefix=/usr/local/pgsql
$ make
$ sudo make install

pg_archivecleanupもインストールしておく。
$ cd postgresql-9.1.1/contrib/pg_archivecleanup
$ make
$ sudo make install


(3). pgpoolのダウンロード、コンパイル、インストール
以下をpgpoolサーバーで行う。

$ wget http://pgfoundry.org/frs/download.php/3164/pgpool-II-3.0.5.tar.gz
$ tar xzvf pgpool-II-3.0.5.tar.gz
$ cd pgpool-II-3.0.5
$ ./configure --prefix=/usr/local/pgpool --with-pgsql=/usr/local/pgsql
$ make
$ sudo make install




つづく
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